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2011年4月28日木曜日

なんとも身勝手な・・・・・

昨日の厚労省のプレスで、原子力に従事する事業者の年間上限を撤廃する

報道が出ました!!

それも当面の間だそうです。。当面・・・福島が落ち着くまででしょうね。

それでも5年管理の100mSvはそのままですから、どうにもなりませんね。


各発電所では、基本的に5年の縛りを重く見て

年間20mSvで管理しています。

実際は、ADD(線量計)とGB(ガラスバッジ)の評価誤差がありますので

18mSv/年 で管理しています。


私のところでも、この管理は厳重に管理していますので

残りの線量の少ない人を配置転換したり、職種を変えてみたりと

あの手この手の対応が必要です。。


年間20mSv、1定検 10mSv での管理ですから、安全方向過ぎですけどね。。




年間の合計が15mSvに近づくと警告リストに名前が乗り、越えると危険人物とみられます(笑

放射線管理区域内の作業が主な会社は、年の上限が撤廃されても意味はありません。

結局5年100mSvで引っかかりますし、何時法律のどんでん返しがあるか判りませんからね。


先日、年間100mSvから250mSvに引き上げたばかりですが、青天井に変更した理由・・・・・

昨日の女性職員が、内部被ばくで線量超過されていましたね。


これを受けて当然他の男性職員たちももっと多くの内部被ばくをしているであろう・・・・・

外部に受けた線量のみで190mSvとか言っていましたので、250ではとても足りない・・・・


まぁ、こんなところでしょうね。


フクシマの収束に向けては、どれだけ被ばくしても放射線管理手帳には記入しなくてもいいですよ。

なんてことに最終的にはなるんでしょうからね。


放射線管理手帳には、施設を指定する欄がありますけど

屋外で従事する作業者は、書き込まないんでしょうかねぇ・・・・・


先週J-ビレッジに行った友人に聞いてみます。


話は変って、私はゴルフ雑誌のほかにも月刊誌をいくつか読んでいます。



日経Bp発刊の情報ストラテジー日経トップリーダーです。

決してトップリーダーではありませんけどね・・・・・

今月号は、やはり大震災関連の記事が多かったです。

で、ふと目に留まったのがインドネシアの記事でした。



夕方にでも、じっくり読んでみたいと思います。




2011年4月27日水曜日

水棺って?・・・・・

事態収束への懸命の対策中の福島原発。

原子炉圧力容器から水が漏れている(?)1号機では、水没させる案が浮上しています。


現在の建屋の状態などが不明ですけど、私はこの案は危ないと思います。

基本的に原子炉格納容器は、負圧設計であるはずですし

特に基礎の強度に信頼が持てないと思います。

格納容器下部は、LOCA想定で耐えるかもしれませんが

電気ペネトレーション(通称:ペネ)なんて、水圧に耐えるようには思えません。

(格納容器内と外を貫通させている部分)


耐圧気密試験をしたことがある人は判ると思うのですが、

圧力は、逃げ道を探し止めても止めても弱いところから逃げようとします。

サブレッションチャンバーにしても、満水にしてあれだけのヘッド圧に耐えるのでしょうか?


事態収束に向けての冷温停止状態にするための対策・・・・・

時間を急ぐあまりに強引な手法は、リスクが大きいです。


200℃ならそれ以上温度が上がらないように、維持する・・・・・

これで原子炉が耐えるなら、この方がましな気がしますけど。

格納容器が膨らみ、燃料ピットの下部の壁あたりにダメージを与えると・・・・

炉心溶融どころか燃料ぶちまけになりますから(-_-;)


既設の主蒸気管や主給水管は、どれだけ損傷しているんでしょうか?

新たな冷却ループを構成するより、使えないタービンどけて

熱交換器に置き替えた方が、仕事量は少なくなるんじゃないかと思いますけど・・

どうなんでしょう?

今に至っては一発逆転はありえないので、腰を据えての長期戦を覚悟し

リスクを最小限に、作業量も最小限に燃料を燃え尽きさせるのが

得策でしょうね。。

2011年4月26日火曜日

老兵、再び・・・・

福島原発問題・・・・

深刻な状況は一向に解消されません。

関電工の若い作業者が、外部被ばくし足にβ線熱傷の傷を負いました。

職場でも話題に上がりましたが、「何故こんな若い子たちを行かすのか?」と

不思議に思いました。

放射線の怖さは、直接的な被ばくによる放射線障害もありますが

本当に怖いのは、遺伝子を傷つけることです

ようやく造血幹細胞の冷凍保存がスタートしましたが

これから子供を作らなくてはならない世代に、現場に行かせるべきではないと思います。

そんな思いの中、ふとネットでこんな記事を見つけました。

コピーここから

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」結成へむけて

福島第一原子力発電所の現状についてはいまさら説明するまでもありません。しかし確認しておかなければならないことは、次の事実です。
1)
暴発を防ぐためには、ホースによる散水のような一時的な処置ではなく、10年の単位の時間安定して作動する冷却設備を設置し、これを故障することなく保守・運転し続けなければならない。
2)
この冷却設備の建設・保守・運転は、すでに高度に放射能汚染された環境下で行わざるを得ない。
3)
もし、安定した冷却設備を建設・保守・運転できなければ、3000万人もの人口を抱える首都圏をも含めた広範な汚染が発生する可能性がある。
このような最悪のシナリオを避けるためには、どのような設備を作ることが必要か、放射能汚染を減らすためにどうしたらよいか、などなど、数多くの技術的課題があることはもちろんです。この点についても日本の最高の頭脳を結集した体制ができていないことは大きな問題です。
さらにもう一方では、最終的に汚染された環境下での設備建設・保守・運転のためには、数千人の訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け・孫請けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくるというようなことでできる仕事ではありません。

身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み、しかもこれまで現場での作業や技術の能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか。

まず、私たち自身がこの仕事を担当する意志のあることを表明し、長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案し要求していきたいと思います。

当面次のことを提案します。
1.
この行動隊に参加していただける方を募集します。
原則として60歳以上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
2.
この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
これらの方々は、以下の内容をご記入いただきE-mail、FAXあるいは郵便でお送りください。
なお、このプロジェクトは直接的には国会や政府に対する働きかけと、広く人々にこの行動隊が必要であることを訴えることを活動の中心とします。状況が流動的なこともあり、進展に応じて様々な面への活動を広げていくこともありうると考えます。

また、この提案文を多くの方に転送していただくことをお願いします。

2011年4月

山田恭暉
134-0083 東京都江戸川区中葛西5-11-25-707
電話&FAX 03-5659-3063 携帯電話 090-3210-9056
メール   bouhatsusoshi@aj.wakwak.com


福島原発暴発阻止行動隊に参加します
福島原発暴発阻止行動隊に賛同し応援します
ご氏名
ご住所 〒

お電話
FAX
携帯電話
メールアドレス

コピーここまで

国が乗るかどうかは判りません。

東電もきっと、嫌がることでしょう・・・

メーカーも嫌がることでしょう・・・・・・

でも、この気概は同じ日本人として「捨てたもんじゃねぇー!」と思いました。

がんばれ、日本!!

迷走・・・・

もう国民のほとんどが、今回の震災は永田町発だと思っているのではないでしょうか?

国を挙げての震災復興、とても今の政権では支えきれません・・・・


既に衰退の域に入って20年のこの国、

ここで増税論議??

復興にどれだけ予算が必要なのか明確にした上で、議論しないと始まりません。

そして復興のスピードは?近々に必要な生活支援資金は?


もうすでに、増税は始まっていますからね。

扶養控除の廃止・・・

年間38万円の控除が廃止されましたから、それだけで税率20%の人なら

¥76000の増税です。

私は、扶養家族が2人いますから、¥152000

バラまいていた子供手当があれば、プラスでしたが10月で廃止ですよね。

来年からは更なる増税が来ると思うと、もう購入意欲はなくなります。


消費税が8%になる前には、アイアンを買い替えなくては・・・・・・


福島第1原発から半径20km以内の住民に一時帰宅が許可されました。

1家族1名、子供は駄目、家での滞在は2時間以内・・・・・・

厚労省が、作業員の健康診断の実施を推奨していましたが

近隣住民に、ガラスバッジを持たせるというような案は浮かばないのでしょうか?

毎月評価して、必要なら電離検診を受診させるような・・・・

1ヶ月の実効値が明確になるようにしていけば、どこに住めてどこは住めないか。

モニターを点在させるより余程効果が高いと思うのですがねぇ。。。

そして、家に荷物を取りに行かれる方は防護服を着て行かれるそうですが

安心しないでくださいね。

防護服は、放射線から身体を防護するわけではありません。



身体汚染と内部被ばくを防ぐために着るものですから。

カッパとマスクと思えば、間違いないです。

ここまでしないか?タイベックと半面マスクかもしれませんね。



放射線障害は、確率的影響と言われます。

癌になる確率が、数%増加するかもしれない・・・・などと言われますね。


私は去年直腸がんになりました。

早期発見で、先進医療のESDという手法で摘出しました。

摘出後、主治医から

「思ったより深かった。。外科的追加手術を受けてください」と宣告されました。

これは、腸の表面から1mm以上潜っているからだそうです。

この段階で、リンパ節に転移している確率は11.1%だそうです。

100例に11例・・・・

この数字をどうとらえるかは、個人差があると思います。

しかし、本人にとっては11.1%ではなくて

0% か 100% なのです。

確率が低いから大丈夫とは決して思わず、出来る限り被ばくしないように

勤めてほしいものです。












2011年4月25日月曜日

雨と風のラウンド・・・

土曜日は、初めてのコース

キングスロードゴルフクラブへお邪魔してきました。



名門コースだそうで、期待していたのですが・・・・・

地元を出た時は、まだ小雨でしたがコースに近づくにつれ本降りに(・_・;)


おまけにスタート時点では、5~8mの風が・・・

残念でした・・・(スコアがですけど)

キングスロードゴルフクラブ レギュラーティー(青) 6646Y

イン ■■△□△□△△△ 51(21)

アウト△■△□□□△□■ 53(22)

またもや、平均スコアを上げてしまいました・・・・・

ゴルフの時だけ眼鏡をかける私には、垂れてくる雫が

とても重荷でした・・・。

対策を考えねば・・・・・

とても写真をとる余裕は無く、ショットナビは濡れてバグるは

携帯電話はブラックアウトしているわで、損した気分でした。


支払いを済ませ、ロビーでぶつぶつ言っていたら

マネージャーらしい人が寄ってきて

「今回は、どちらからエントリーですか?」と聞くので

GDOさんの当選者用です」

「コースは良かったのに、この天候でゴルフした気がしない!」

とぼやいてみたら、割引券をくれました。(なかなか商売上手よのう・・・)



¥7000引きの券です。。

土日のゲストは、割り引きがないと¥23000するんですね!!

お隣のジャパンメモリアルは¥32000でしたけど・・・

なんだかバブルの頃を思い出させてくれます。


頑張れ、日本です。








2011年4月21日木曜日

東電社員、年収2割削減・・・・

東電の社員さん、給与他を2割削減で交渉中だそうですね(・_・;)

年収2割は、結構痛いですねぇ・・

まぁ一般企業の1.5倍は貰っていたでしょうから、一般並みの上ってとこですかね。

¥700万 → ¥560万  一時金の減額割合を増やせば、月には1割ダウン以下ですね。


保有株式や不動産の売却も検討されていますね。

ひろっちの聞いていたストーリー通りになっています。


たった今入った情報では、福島第1の出入り管理所となっている J-ビレッジ

福島第1発電所から20km程離れているのですが、約10時間程滞在すると

0.07mSV

だそうです。

1日で0.14mSv ・・・・ 月に4.2mSv ・・・・・年に 50.4 mSv !!!

やはり人が住める環境にはありません。

PWRの格納容器内(ループ室除く)並の線量です。

ここが、南に20km下がったところですから北側はもう少し高いでしょうね。

(てことは、F2で寝泊まりしている東電関係者は、素で0.3mSv/日浴びている?)


この地区に住んでこられた方には、お気の毒ですが

除染が完了するまでは、この土地を離れられることをお勧めします。

政府の方針も警戒区域に設定ということで、立ち入り禁止になりましたけどね。

しかし、0.07mSvもあるのなら、あと10kmは離れないと

自衛隊員さんやスタッフさんたちも無駄な被ばくをしてしまっています。


どうせ、発電所外だからということで線量計などは持っていないのでしょうからね。

あとでガラスバッジを現像してびっくり・・なんてことにならなきゃいいですけど・・・・



2011年4月20日水曜日

フクシマ・・・・・昨夜のニュース

昨夜の11時を過ぎた頃のニュースでしたが、

お医者さんが、福島第2発電所に寝泊まりしている

F1で働く東電社員の、現状を報告されていました。

この中で驚いたのが、

勤務中以外は線量計を身につけていない!!

誰がどれだけ被ばくしているのか判らない!!


こんなひどい管理があるのでしょうか?

厚生労働省は、直ちに是正・調査・指導・・・・

なんでもいいから、今すぐにでも動くべきです。


「福島発電所の東電社員には人権がない・・・」


中で働く人が、言ったとか言われたとかだそうですが

全ての原子力発電所が同じ目で見られます。


線量計持たずに管理区域に立ち入ろうものなら

自分の歩いたところを同じように歩いて、始末書を書き

追教育を受け、こってり絞られますから・・・・・普通は!


文部科学省が、周辺の線量の記録を公開しています。

方向は違いますけど、30km離れたところで3.6μSv/h

なぁんだ、マイクロオーダーかぁと思うかもしれませんが・・・・・・

第1と第2の距離は約11km

距離が近くなれば、当然線量も増えるでしょう・・・・

1/3になれば、3倍でなく3乗・・・・・

まぁ3倍としても、10.8μSv/h ですよね。

24時間で 259.2μSv/d

30日で 7776μSv/m  = 7.8mSv /m

12か月で 93.6mSv ・・・・・・

確かベースは、年50mSv でしたから何もしなくても 倍は被ばくする計算ですね。


東電は、あとで問題になるのが困るので意図的に作業者の

放射線管理を怠っているとしか思えません。

またそれを監督・指導する立場の連中・・・・・


被ばく低減に努めてください!と耳にタコが出来るくらい

言われてきたのになぁ・・・・・

こんな時には、誰も何も言わないのですね・・・

現場で働かれている作業員の方の、無事をお祈りいたします。。。

「加害者意識による罪悪感」 「放射線による不安」 「自らも被災者」

こんな重いストレスにさらされ、高い放射線にさらされ、シャワーすら浴びれず・・・





2011年4月19日火曜日

もう、安心??

昨夜の「たけしのテレビタックル」でもう福島は、大丈夫的な解説をされていました。



早期の除染で町を回復と・・・・・


本当にそうなら良いのですが、とても原子炉の状態は良いとは思えません。。

ドライウェルの入り口の2重扉の外から計測して、50mSv /hあるのでは

作業できる環境ではありませんし、寄りつくことも不可能です。

自然崩壊で線香花火のように大人しく消えればよいのですが

熱が熱を呼び、燃料が溶け出すにつれ時間とともに状況は悪化します。

ましてや格納容器を原子炉容器の燃料上部まで水を張る・・・・・・

新たな漏洩経路が出来なければよいのですけど、心配は尽きません。


良いニュースとしては、ヨウ素やセシウム・ストロンチュームを吸着・沈殿させる

材料の開発に成功したと報じられました。

慎重にかつ急いで応用研究を重ね、実用にこぎ着けてほしいものです。


イメージとしては、放射性物質を沈めて上澄み液を低レベルにして処理する。

上手くいけば大量の汚染水を高汚染スラッジと水に分離できるかもしれません。

期待したいですね。


これが可能になると、新たな水の注入ではなく循環利用できるので

汚染水の増加は食い止められます。


町の汚染は、放射性のチリによる汚染で今なら除去は簡単だが

梅雨や台風が来てしまうと難しいと言われていました。

拡散や土壌への浸み込む事なのかと思いますが・・・・・


今週、友達が現地に乗り込みましたので、報告を待ちたいと思います。。


話は変わりますが・・・・・・

ゴルフもトップシーズンを迎えて、各ゴルフ場もあの手この手で

お客さんの引っ張り合いが激しくなってきています。

昨日は、シンワ系列のゴールデンバレーさんから割引券が届きました。



平日割引券、土日割引券、GW割引券、コンペ視察用割引券・・・・

このコンペ視察用割引券は、初めてですね。。

なんとキャディー付き歩き(4人)なら¥8500 !!

トップシーズンにこのお値段は魅力的です。。

平日限定ですけど・・・



通常の予約だと、平日¥15000、土日¥20000 ですからね。


なんとか仕事をさぼれるメンバーを探して行こうと思います。



でも、あんまりゴルフばかり行っているとかおちゃんに怒られるので

ほどほどにしなくちゃぁです。

ひなた君、少しぽっちゃりしてきました。



お風呂上がりですけど、裸は嫌いなようです。






2011年4月18日月曜日

マイルストーン・・・・

東京電力から復旧へ向けての工程が発表されました。

避難されている方たちへの配慮からか、恐ろしく短いストーリーです。

こんな場合、最悪を提示すると「ばかやろ―!!」と怒られ

最短を提示すると「嘘つくなぁ!!!」と怒られます・・・・・

どちらにしても怒られるのですから、あまり希望的観測を含めた発表はどうかと思うのですが。

20kmほど離れた前線基地J-ビレッジの汚染状況から考えると

半径20km圏内特にF1より北側は、汚染の度合いがひどいのではと思います。

今頃は、南からの風が吹きますからねぇ・・・・


今朝も関東から、「土壌改良」の話が来ていましたけど

ひろっちは、「鍋がグツグツ煮えている間は、やっても無駄!」と言っておきました。


土壌改良と言っても、石灰を撒いて中性化するとかいう問題ではありませんからねぇ


セシウムを吸着する「猫のトイレ」にしても、吸着した猫砂の処理方法と保管場所が必要です。

汚染水にしても時間をかけて、蒸発・濃縮して減容するしかないように思うのですが・・・

エネルギー不足問題で、25%節電と抱きあわされるとお手上げですね。

そうかといって、チャコールや樹脂フィルターを使うとろ過する以上の容積の

高線量廃樹脂が出来ますからねぇ・・・


時間はかかるかもしれませんが、ここはひとつ腰を落ち着けて

現在の汚染水を冷却水に使えるようにし、これ以上の給水を行わない(ステップ1)

原子炉建屋周辺の高汚染物を取り除く(ステップ2)

外壁を囲う場合は、空気中の線量を下げるような設備・機能を回復させる。(ステップ3)

建屋内の空間線量の管理の目途が立てば、外壁を閉鎖し大気への汚染を止める(ステップ4)

ベッセル解放は無理なので、損傷していない使用済み燃料を搬出する(ステップ5)

・・・・・・・ここまでだけでも、数年かかるのではと思うのですけど・・・

この状態にして、あとは汚染エリアを少しずつ狭めていく。

格納容器と燃料ピットは冷やす続ける・・・・

何百年かは、かかるでしょうが壊れた燃料は持ちだす先がありませんので

これしかないと思います。更地に戻すことは考えない方が無難だと思います。

だってあいつら(燃料)のほうが、人間より寿命が長いのですからね。


先週は、ゴルフの無い週末でしたが次の土曜日は

キングスロードゴルフクラブにお邪魔してきます。

格調高いブリティシュ調のクラブハウスだそうです。

今からワクワクしています♪



2011年4月17日日曜日

子供のおもちゃ♪

今週は、ラウンドの無いお休みです。

朝から一応練習には、行ってきました(土日で430打程)。

アイアンが相変わらずばらつきます。

横もさることながら、最近は縦にもばらけて困っています。

精進が足りないようです。。。


今日はたろちゃんの知育おもちゃの購入に行ってきました。



くるくるスロープ

本物(?)は、横に並んでいましたがドイツ製で値段が3倍します!!

この国産品でも、¥6800しましたが・・・・

安くなったウェッジが買える値段です。

付属品に木の球4個、車状のおもちゃ4台、3連結した車状が1台です。

リズムと音が変わるのがみそだそうです。

で、ドイツ製と国産の違いは

スロープの角度だそうです。

また、音も柔らかい音がします。。材質でしょうね・・・

国産のは、ゴムの木で作られています。



色々なものが転がせるのも、良いのだそうです。

今の時代、どんなものも樹脂製が多いですが

木のおもちゃは、なんだか温もりがありますね。




私のおもちゃは我慢して、義捐金に回しますので

今年はお預けです。。

2011年4月15日金曜日

フローチャート・・・・

福島再生にそろそろ利権がらみの動きが見えてきましたね・・・

瓦礫の撤去・仮設の外枠・汚染水処理・・・・・・

ひろっちはあまり近づきたくありません。。。

身近な知り合いが、自分の会社とは違う服を着て参加しましたが・・・・

1週間で、12mSv。

たった?

と思われるかもしれませんが、我々は基本的に

年間20mSvで管理されていますので、1年間の線量の6割をたった7日間で

使い切ったことになります(・_・;)


しっかり、内部被ばくして帰ってきていますので

10日間ほどは、違う施設には登録できません。


腰を据えた作業が出来る日がいつ頃来るのか、、、

ちょっと想像が付きません。


知り合いのコンサル会社の社長さんから

土木関係のゼネコンと組んで・・・・・

という相談がありましたが、まったくもって乗り気になりませんから。


今回のフローチャートは、フクシマがらみではなくて

ひろっちJr2についてのフローチャートですからね。


ひろっち夫妻は入籍していませんので、生まれたひなた君を

ひろっちの苗字にするまでには、このような手続きが必要だという紹介です。

あまりあてはまるケースは無いかも知れませんけど

夫婦別姓にお悩みのご夫婦に参考にして頂けたらと・・・・・・

かかった費用は、戸籍謄本(全部)父・母 ¥450×2

家庭裁判所申請費用 ¥800印紙 ¥80切手

合計 ¥1780 でした。

何事も案ずるより産むがやすし です。

2011年4月14日木曜日

電気料金倍増??・・・

これから始まる保障問題とデコミの問題・・・・

途方もなく長い時間がかかるでしょうねぇ。

東京電力の総資産がどれほどあるのか調べてはいませんが

なんでも剰余金が9兆円だとか・・・

株価は、仕手株にまでなり下がり3月10日で3兆数千億から今や5000億に。

まずは、保障原資となる流動性資産から、早いとこ分配を始めなくては・・・


昨年に発行した東電債、アメリカから訴訟の山がやってきますからね。。


清水社長が言われていましたが、「なんとか民営で・・・」と

私も民営でやって行ってほしいです。

ただでさえ、貧乏なこの国から税金使って保障などしてほしくないですね。


とにかく売れるものは売り払い、企業年金も日航のように大幅減額する。

役員は当然、社員の給与水準も現状の半分にまで下げる。

社員・役員の賞与も福島に人が住めるようになるまでは凍結。


協力会社さんへの発注金額も安くなるでしょう。。


まずここまではしてもらわないと、簡単に電気料金を倍に!

なんて言ってほしくないですね。

原子力発電所を持つ他の電力会社からも、1基数億の拠出を求めるそうですが

これを理由に、沖縄電力を除く全国一斉の電力料金値上げとなります。


電力料金が倍増すれば、年金生活者は一網打尽です。。

水道料金は、滞納しても止まりませんけど電話と電気はすぐ止まりますからね。。


政府の言い訳は、東北の皆さんの痛みを全国で分かち合いましょう

と言うんでしょうが、分かち合いますけどその前に「ケジメ」はしっかり付けてくださいね。


すってんてんになった東京電力が、本当にスズメの涙並の給料で

迷惑をかけた世の中に恩返しをするんだという気概があれば

再生することでしょう。。。。


世界中で唯一、原子力災害を乗り越え再生した素晴らしい会社として・・・・・・






2011年4月13日水曜日

フクシマ時給10000円・・・・

昨日は、個人線量管理の機器の記事を書いたのですが、

どうやら福島というか東電関係では、ガラスバッジを使っていないようですねぇ・・・

勉強不足だったようです。


私が20年ほど前に、同じBWRの敦賀1号で仕事をした時は使っていました。

先週、同じ発電所に部下が行ったときには「使っていない」と言われたようです。

自分の身を守るためですけど、こんな管理で本当に良いのでしょうか??

事故直後や作業員が騒ぐまでは、何も持たせずに空間線量の測定だけで

済ませていたということになりますね・・・・・・・

既に証拠は隠滅状態!


今朝、MSNニュースでこんな記事が出ていました。。



愛知の人材派遣会社が、時給¥10000で日に3時間程度で

誰でもいいから募集中!!

この記事、リンクを張ろうと思ったら消えていました。

現地で働き続けている人たちは、¥13000~20000と言われていましたから

えらい不公平な話ですねぇ・・現場の士気がガタ落ちにならないか心配です。


通常の放射線作業従事者になるためには

一般・電離健康診断を受けて、放射線管理手帳を作ってもらい

放射線防護教育を受けて、施設登録を行い更に

ホールボディカウンターという体内の放射線量を測定したのち

やっと入域・作業が出来るようになります。

手帳が先に出来ていたとしても、2週間ほどかかりますね。

どこの会社が募集して、どこに派遣されるのか判りませんが

かなりの高額なお金が動いているのが見て取れます。

「フクシマ長者」なんて言葉が流行らないように

節操をもった派遣会社だと良いのですが・・・・・・


ひろっちの放射線管理手帳

一番初期の青い表紙のは、行方不明です・・










2011年4月12日火曜日

フクシマ50・・・・線量評価

原子力発電所の放射線管理区域で働くためには、自分が受けた放射線を

測定する機器を携行しなければなりません。

線量計が不足して、30人に一台・・・・

なんて報道されていましたが、これは暫定値を測定するポケット線量計(TLD)です。

色々な種類がありますが、最近のデジカメを薄くしたようなものです。

これは、入域するときに警報の設定ができますので

予定の線量の80%くらいで設定します。

100%に設定しちゃうと、現場から離脱するまでに超過しちゃいますのでね。


こんなタイプのもあります。



現在作業している人が、170mSvだったとか言うのはこの機器の数値です。

この測定値を累計していき、月末に集計したりするのですが

ほんとの実効値は、ガラスバッジで計測されています。

デジタル線量計は、自動読み取り機で読み取って記録されるのですが

おそらく電源喪失中には、個人管理システムも当然ダウンしていたでしょう・・

そうなると、自分で手書きで記録をとって報告となるのですが

どさくさに紛れることがよくありますね(^_^;)


しかし、ガラスバッジは嘘をつきません。



判定する千代田テクノルさんが間違えない限り、受けた放射線は

しっかり評価されます。

ガラスバッジの管理は、月ごとに評価されますので

3月分の評価が、通常4月20日頃にでます。


管理区域で作業するベテランさんは、どのフロアのどの配管が

線量が高いなんてことは、当然知っています。

もちろん放射線管理さんからも指導があったり表示があったりします。

グループで作業をしていても、しゃがんでいる人は0.8mSv

立っていた人は0.3mSvなんてことはざらにあるんですよね。。

で、線源に背を向けているのといないとでも随分変わります。


これを踏まえると、1グループに1台の線量計を目安にするのは

随分無謀な突撃であったと言えますね。。。。。



ましてや今回のように、屋外の瓦礫が1シーベルト/時間もあると

もはやどっちを向いて良いのかも判りません。


国は、緊急時の被ばく線量を250mSv/年に増やしましたけど

おそらく足りてはいないでしょうねぇ・・・


通常は20mSv/年で管理され、5年で累積MAX50mSvを上限としています。

現実的には、18mSvを超えるとどこの原子力発電設備にも登録できません。


私の感覚では、250mSv被ばくしちゃうと25年間お仕事が出来なくなる!!


1日5000ドルごときでは、とても勘定があいませんですよね。

フクシマ50の今後、東電さんは最後までしっかり面倒を見てくださいね。




2011年4月11日月曜日

前線基地・・・

福島第一発電所の難局を抱えたまま、

統一地方選挙の前半戦が終了しました。

国民はやはり、現政権に「NO」とはっきり言いましたね。

しかし、一度やらせてみたら・・・と決めたのも国民ですから、

ツケが返ってきたと割り切るしかありません。


私の地元でも、前回民主党推薦で当選された方が

今回無所属で出られましたが落選しました。

かなりの大差で・・・・・

東京都知事選は、石原さんの4選が決まりましたね。

ワタミの会長さんも東さんも善戦しましたが、票を割ったのが敗因ですね。

私が都民なら、石原さんに投票したと思います。


話は変わって・・・・・・

福島第一発電所の拠点、免震重要棟の内部が公開されました。

作業員はそんなひどいとこにはいないよというメッセージでしょうか?

窓ガラスに鉛が貼られていますが、日本電気硝子さんの商品に

放射線を遮蔽するガラスが開発されているようなので

そちらを使った方がとふと思いました。


ここから約20km離れたところにある、J-ビレッジという施設があります。



鹿島アントラーズなどがキャンプに使うサッカー場兼総合スポーツ施設です。

ここが、福島第一の前線基地として使用されています。


我々のところからも、ここへサーベーの助勢などで派遣されているのですが・・・・

もう施設内に持ち込まれた線量が高すぎて、計測できない程になっているようです。

作業に行かれた方がここに戻られて、休息したり食事をしたり・・・・・

もうすでに高汚染区域並みの線量だそうです。

汚染が見つかると、シャワー室で除染するのですが

排水は当然一般排水ですから下水道に流れます。

排水処理場も汚染されていることが容易に想像できますね。。


このGMカウンターは

一つの放射線が当たると、「ピッ!」と音が出るのですが、現地では出過ぎるので

音を消しているようです。

行った人の話では、なんと10000CPMだとか、、

とても休憩場に使える雰囲気ではありません。

早いこと、別場所に動かないとどんどん身体汚染が広がります。

東電さん、設備も大事ですけど人間はもっと大事ですからね。。。


2011年4月8日金曜日

廃炉にたった10年半???

今日のプレスで東芝さんが発表していましたが・・・・・・

東海1号の廃炉に28年と言われているのに、ハイパー廃炉グループが

あるんでしょうね・・・・・・・


スリーマイルと比べて取り出さなければならない燃料の数が膨大なのに・・


燃料集合体の形をしていれば望みはありますが、

塩釜焼きにされた燃料を掻きだすのは、容易ではありませんね(-_-;)

燃料集合体に燃料棒64本 原子炉の中にある燃料が1~3号機で

1496体うち損傷していると思われるのが600体・・・・・

使用済み燃料ピットに6400体損傷率は不明・・・・・

ちゃんとした設備が整っていても、いろんなトラブルがあるのに

本当に取り除けるのでしょうか?

1号機はかなりの熱を持っているようなので、早く治まるでしょうけど

2号・3号は、ゆっくり燃え続けるでしょうからねぇ・・・

ほとんど燃え尽きさせてから、取り出しようのマニプレータを製作・設置・・・

気中を運搬ともいかないでしょうから、キャナルやSFP側も修繕が必要・・・

道のりは遠いと思うのですが・・・


明日は久し振り?にラウンドします。

先週月例には出たのですが、強風でゴルフした感がありません。

今年初の雨ゴルフになりそうですけどね・・・


2011年4月7日木曜日

上げたり、下げたり・・・・・

放射線管理基準値の引き上げや引き下げが、うたわれています・・・・

緊急時の作業者、100mSv から 250mSv へ大幅緩和?

魚介類も野菜にならうそうですけど・・・・

生き物と植物の管理が同じなのもどうなんでしょうねぇ・・・・・・

金属系の放射性汚染物は貝類などは体内に蓄積しますね、間違いなく


住民の年間許容線量も、1msvから大幅に緩和・・・


放射能汚染列島 日本

世界からは、そんな目で見られているのでしょう。

今日のニュースでは、香港やシンガポールの日本食高級店が閉鎖の危機

だそうです。

寿司屋さんに行って、握り1巻づつ測れませんものね(・_・;)

「お客さん、今日は活きのいい魚入りましたよ♪」

「どれどれ、・・・親父!駄目だよ!!5000CPMもあるじゃない!!」

「大丈夫、肩こりも治りますよ♪」

なんだか漫才かブラックジョークねたに使われそうですね。。。



次の規制緩和は

低レベル放射性廃棄物の足切りですね。。。

各原子力発電所から出た廃棄物は、減容されてドラム缶に詰められています。

全国どこの発電所も置き場が無いほどの量を抱え込んでいます。

現在は青森の処理場があります。

高レベルというのは、使用済み燃料をさしますから

今福島で瓦礫になっているもの全て低レベル廃棄物なります。

こんな量をとてもそのまま青森に搬入することはできません。。


そこで登場するのが、タイトルの上げたり下げたりですね・・・・・

現在の低レベル放射性廃棄物を、一般産業廃棄物とする足切り

国民の年間管理線量を引き上げるのですから、少々の放射線は健康に影響ない・・・

直ちには・・・・

なんてことを言いながら、年内には実施されるでしょうね。


産廃処理業者さんは、今のうちに放射線取扱作業主任者の資格を

取得されることをお勧めいたします。。。

残念ですけどね。。。



セメント固化装置内部

2011年4月6日水曜日

出生届

本日、市役所に提出してまいりました。

種々の事情があり、ひろっちとかおちゃんは入籍していません。

よって少々複雑な手続きが、必要になります。

パターンは、色々ですけども将来的に入籍した場合

嫡出子(どっちでもいいですけど)とするために

養子縁組ではなく親権・氏の変更という手段を使います。

手順は・・・・・・

産まれる前に胎児認知をしておくこと。

この届がしてあると、姓は違いますが子供の父親欄に名前が書けます。

日本では、非嫡出子はお母さんの戸籍に入ります。(出産の事実)

当然、親権・養育権はお母さんが持ちます。

この時に、親権の変更届を同時に提出すると

お母さんの名前ですけど、親権は父親になります。

この時点では、まだ子供の戸籍はお母さんの所にあります。

次は子供の戸籍が出来上がったら、家庭裁判所に

氏の変更届を提出します。

子供の環境が余程悪くならない限り認められます。

これで、晴れてひろっちJr2として完成するわけです。

これ以外の方法だと養子縁組というのがあるのですが

一度養子縁組しちゃうと、あとで変更が出来ません。

大きくなって、

「僕のお父さんは、他に居るの???」

と心配されるのが嫌ですからね。

私は、すでにバッテンがありますので

未婚の父

にはなりませんけどね。。。

今は事情があって籍が入れられないけど、子供が出来ちゃった(・_・;)

という方(あまりいないでしょうけど・・)

問題が解決した後に、入籍したいと思っている方の

ご参考までに・・・・・




2011年4月5日火曜日

海洋投棄・・・・・・

危惧していた事態になりました。。

高放射性汚染水が流出し続ける中、低放射性汚染水を


海洋投棄




するんだそうです。。。。ロシアが日本海に投棄した時

日本はどんな対応をしたのか・・・・

1万1000トン分    ドラム缶55000本分・・・・・


本当に最善を尽くしたのだろうか??

時間が無い??

注水開始の段階で関係者なら誰でも予見できたことを・・・・・・

横着にも程があるのではないか??


沖合に投棄することもなく、海溝の深い場所に沈めることなく

放水口から流す・・・・・・・(アメリカ西海岸を考慮したのか?)

福島沖の海流が交わる場所に流すよりもましなのかもしれないが

太平洋沿岸の汚染は、海に暮らす人全てにダメージを与えますね。


報道で、後手後手と言われ続けているが

ここまで来ると、ストーリーだてて開き直り戦術をフル活用としか思えない。

今年入社した人たちには可哀そうだが、この会社は事業をする資格は無いと思う。

今後は、現東電従業員でことの始末に当たり

関東の電気事業者は、他の電力会社が取り仕切る必要がある。

自衛隊、アメリカ海軍、消防、東京消防庁、機動隊・・・・・・

現時点で最高の機動力を抱え、なぜ初めから排水容器の確保を怠ったのか?

西日本にあるタンク類、大口径配管・・・3月20日から対応していれば・・・・

直径10m高さ10mのタンクで780トン・・・これを15個

直径600mmの配管5mで1.4トン・・・800本・・・こりゃ手配が無理かな・・

船やメガフロートの後始末を考えたら、海に棄てればただ! (・_・;)

そんなことを考えるひろっちは、悪い子でしょうか?


2003年の原子力安全委員会副委員長のレポート・・・・

ICRP勧告も10年でやや緩んだ節もありますが

私たちは、この基準に沿ってやってきました。

健康被害に関する詳しいレポです。

今回ははるかに上回っていますので、興味のある方は

このレポと報道を見比べてみてください・・・・・・・・・


ちょっと早いですが、うすら寒くなりますから。


2011年4月4日月曜日

フクシマ・・・・ 原発の便所!!

今朝の通勤時、ラジオでこんなニュースを耳にしました。

「政府は、大手ゼネコンの発案した発電所を特殊なシートで包む案を検討している」

「原子力の専門家は反対している」


私は、なぜ政府がゼネコンの案に同調するのか理解できません。

原子力専門家のいうように、莫大な費用の割に効果が期待できず

リスクばかりが増える・・・・・・


その通りだと思います。


発電所の管理区域内でもクリーンハウスを作って、汚染を広げないようにし

作業を行うことはあります。

当然エリア内の汚染は強くなり、装備も重装備になります。

しかし、大切な事は出てきた汚染物を閉じ込めるとともに

クリーンハウス内のダストを回収し、作業できる環境を維持することです。

HEPAフィルターやチャコールフィルターで排気しつつ、吸気を行う。

これが出来なければ、中の環境はどんどん悪くなります。


現在のフクシマでは、廃棄物処理系統は機能していません。

気体・液体・固体と原子力発電所は、電気を生み出すと同時に核のゴミも出します。

これを受け入れるための便所がなければ、環境に排出する他に手はありません。


地震当初は、再臨界阻止原子炉格納容器を守るための緊急手段として

とにかく「注水」とされていましたが、同時に入れた水を回収することを

考えなかったのでしょうか?


なんでも原子炉の周囲に骨組みを組んで、特殊なシートを張り巡らせる・・・・

試算では¥8000億円??


大気への放出は、止められるかもしれませんが

ハウスの中は、高放射線濃度に冒された宇宙空間のようになり

全ての作業者が、酸素ボンベを背負うことを強いられます・・・・・

作業の効率はますます悪くなります。。


そんなことよりも廃炉が決まったのですから

敷地内にスペースを確保して、廃棄物処理系統を新設するべきです。

水が漏れている場所を探すのも大切ですけど

汚染水を濃縮・減容する策を講じる方が急務です。


水につかり火傷を負った作業員の二人・・・・

核種の特定がされていなかったようですが

ストロンチュームではないかと疑っています。

β崩壊で、激しいやけど・・・・

出てこないことを祈ります。


誰か政府を正しい方向に導けないのでしょうか?


子供のころに見た、SFマンガ




宇宙戦艦ヤマト

本当にイスカンダルにコスモクリーンを取りに行かなければなりません。。。







吾輩は人である・・・・

吾輩は人である。

名前は、まだ無い・・・・・・・

お風呂は大好きだが、裸は大嫌いである。。

おしめを取り替えるのも寒いので当然嫌いである・・・・・・

産まれて一週間で、抱っこは人肌で暖かいことを覚えたのである・・・


ということで、ちびちゃんの名前がようやく決定いたしました。




困難にぶつかっても、何度でも立ち上がり

太陽に向かって、歩き出す・・・・・

俯かず、顔をあげて逞しく成長してほしいと・・・・

未曾有の大震災と原子力災害に見舞われた我が国。

多くの命が失われた時とほぼ同じくして産まれてきた我が子・・・

未来を変えていくのは、この子たちです。

月例で100叩いた位で嘆いている暇はありません(>_<)

これからはこの子たちのために、何が出来るのか、何を残してやれるのか・・・・

そんなことを考えながらの人生になります。





寝相は、あまり良くないのね・・・


お兄ちゃんとなったたろは、最近アプローチの練習に励んでいます。。

ひなたがいるので、かおちゃんがお外に出れませんからね。





練習と言えば、昨日は今年初のホーム月例競技に参加してきました。

4月とは、とても思えない寒さと風の冷たさ・・・・・

案の定、大叩きの初戦となってしまいました。。。。

アウト △△+5△-〇□□+5 52(20)

イン  □■△△-□□-□    49(20)

30名参加して、ベスグロが93点・・・・・

二桁で帰ってきたのが4人だとか・・・・

8番で100ヤード飛ばなかったり、2UTで250ヤード飛んだり

まったくもってトホホな結果でございました。。。

来月の月例に期待したいと思います。

2011年4月2日土曜日

明日は久しぶりにホームコース♪

明日は去年以来の、ホームコース月例競技です。

このブログタイトルを何とか早く【Aクラス編】にしたいと思います。

ハンディキャップ委員の方からは、

「ひろっち、いい加減に月例で(良い)スコアだせよ(-_-;)」

と言われています。

これは励ましではなく、おにぎりに関係するお言葉です(笑

一応、私のおにぎりルールは

ハンディキャップ差 × 3/4 のホールマッチです。

HDCP2の先輩と周る時は、11ホールハンデを1打づつ貰います。

これが最近は厳しくなってきたそうです・・・・

今朝練習に行ってきましたが、

相変わらずドライバーはとっ散らかってました。。。

明日は慎重にいかないと!

大震災の傷跡は、まだまだ全貌が見えてきません。

が、

家の横にも小さな春が!



アスファルトの間から、力強く顔を出しています。


春にならない冬は無い!

朝にならない夜は無い!

希望を持って、頑張りましょう。


たろからの、春のお知らせでした。

2011年4月1日金曜日

世界中からフクシマへ・・・

今、全世界が福島第1発電所の動向に注目しています。

そして、世界中から暖かい支援の手が差し伸べられています。

アメリカからは、軍事用ロボット テロン 



そういえば私のパターもテロン(^_^;)

タイからは発電設備2基まるごと!!

フランスからは、専門家・防護服などと・・・・・・・・

そのほかもあらゆる国から支援物資・救援隊が届いています。


人類、まだまだ捨てたもんではありませんね

この問題は、いまや世界中で共有する問題として扱われています。


地球温暖化が叫ばれ、Co2の排出規制

進みゆくオール電化

電力消費量の増加

これは、どの国と言わず人類共通の問題です。

なぜなら・・・・・・・・

地球は一つですからね

国内にも、JCO臨界事故の後ロボットが開発されました。

しかし、維持管理費が削られ動かないそうです。

事業仕分けですか??

なんとも勿体ない話ですね・・・・・・


アメリカやフランスは、原子力発電所大国です。

今更、怖いからなどと言えません。

この核の力を、有効に安全に使うために必死の努力を続けていますね。

それに比べて、我が国は・・・・・・・

いきなり軌道修正!! 原子力政策を白紙撤回!!

私は、今回の事故を世界中で受け止め

更なる安全対策を元に、前に進んでもらいたいと思っています。

原子力災害として被災された方や避難を余儀なくされている方たちは

まっぴらごめんと思われるかもしれません。

しかし、日本には収まりきれない程の核のゴミが溜まっています。

蓋をして地中に埋め、その土地を未来の孫たちに渡すのでしょうか??

ここは、踏みとどまり子供たちのために更に取り組みを深めるべきでは

ないのでしょうか?

この原子力問題は、民間の会社や一国の問題ではありません。

国連レベルの世界原子力安全機構(仮称)を創設し

原子力発電所の情報や事故対応などを行う超国家組織が必要だと思います。

日本でばらまかれた放射性物質は、隣国のみならず

世界の海洋資源をも脅かす可能性があります。

そうなる前に、一刻も早い事態の収束を願ってやみません。


もしも、創設されたらひろっちは

「国境なき遮蔽の中の懲りない面々」

として残りの人生をかけてみたい気がします。。。