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2011年9月18日日曜日

GDO近畿決勝 反省会・・・

随分遅くなりましたが、アマチュア選手権近畿決勝の反省を
したいと思います^^

開催コースの六甲国際ゴルフ倶楽部東コースは

男子も女子もツアーの試合が行われるチャンピオンコースです。



(今年はパナソニックは琵琶湖CCです)

ここのコース、ラフがティフトン芝を使っているところがあります。

ここへ打ち込むと、ほぼパーオンが出来なくなります(>_<)

よみうりGCでもそうでしたが、クラブの抜けが悪く

下手するとフェリスだけ返って、左へ飛んでいきます・・・・・

左へ飛んだり、飛ばなかったり、下を抜けたりと

ラフだけで、10打はやらかしました。

イン △----□△-■ 43(18)

3番までパーオン 1番緊張のせいか1mを外しました・・・

いい調子で来た6番、件のラフから飛ばず3オン ここでスリッパです(>_<)

9番は、ティーショット右へプッシュアウト バンカー

ここでダフって谷を越えずに無念のOB

カウントバックホールのここでトリプルとは・・・・・・・

大事なとこでやらかすのは、治りません。

カットラインを85と想定していますので、ギリですね。

後半アウトコース

1番サービスロング いきなりのミスショット
右へプッシュアウト。

真横へ出せばいいものを、欲張って木の間を狙い

なんと5cmほどの木のど真ん中に、命中・・・・・

結局2回も木に当て、7オンのトリプルでした。

アウト ■□△---□■- 47(16)

続く2番でもラフから飛ばず3打目の50ヤードがだるま落としで

バンカー・・・

4番から6番まで持ち直すも、バーディーパットが決まりません。

迎えた7番、8番とサービスミドル

短いのでアイアンでと思っていたティーショット

いつの間にかドライバーで打って、左の山の斜面でした。

この辺の意志の弱さというか、優柔不断と言うか・・・


結局予想通りカットラインは、85のマッチング

手の届かない所でないだけに、悔しい結果でした。

これで今年の競技は終わりましたが、来年への課題が

明確になりました。

練習よりも「精神修養」が必要です。www

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