随分遅くなりましたが、アマチュア選手権近畿決勝の反省を
したいと思います^^
開催コースの六甲国際ゴルフ倶楽部東コースは
男子も女子もツアーの試合が行われるチャンピオンコースです。
(今年はパナソニックは琵琶湖CCです)
ここのコース、ラフがティフトン芝を使っているところがあります。
ここへ打ち込むと、ほぼパーオンが出来なくなります(>_<)
よみうりGCでもそうでしたが、クラブの抜けが悪く
下手するとフェリスだけ返って、左へ飛んでいきます・・・・・
左へ飛んだり、飛ばなかったり、下を抜けたりと
ラフだけで、10打はやらかしました。
イン △----□△-■ 43(18)
3番までパーオン 1番緊張のせいか1mを外しました・・・
いい調子で来た6番、件のラフから飛ばず3オン ここでスリッパです(>_<)
9番は、ティーショット右へプッシュアウト バンカー
ここでダフって谷を越えずに無念のOB
カウントバックホールのここでトリプルとは・・・・・・・
大事なとこでやらかすのは、治りません。
カットラインを85と想定していますので、ギリですね。
後半アウトコース
1番サービスロング いきなりのミスショット
右へプッシュアウト。
真横へ出せばいいものを、欲張って木の間を狙い
なんと5cmほどの木のど真ん中に、命中・・・・・
結局2回も木に当て、7オンのトリプルでした。
アウト ■□△---□■- 47(16)
続く2番でもラフから飛ばず3打目の50ヤードがだるま落としで
バンカー・・・
4番から6番まで持ち直すも、バーディーパットが決まりません。
迎えた7番、8番とサービスミドル
短いのでアイアンでと思っていたティーショット
いつの間にかドライバーで打って、左の山の斜面でした。
この辺の意志の弱さというか、優柔不断と言うか・・・
結局予想通りカットラインは、85のマッチング
手の届かない所でないだけに、悔しい結果でした。
これで今年の競技は終わりましたが、来年への課題が
明確になりました。
練習よりも「精神修養」が必要です。www
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